2018年3月定例会「内部発掘企画第3弾:粉飾決算の見抜き方&独立診断士の生き方と実態」

03.31

3月4日(日)、3月定例会を開催しました。

今回は、昨年9月から始まった「mpa内部発掘企画」の最終回。
講師は、木村清香先生と安藤 準先生の2名でした。

第1部は、木村先生による「粉飾決算の見抜き方」
元銀行員である中小企業診断士としての目線で、独自の講義を展開していただきました。
そもそも「粉飾」とは何か?
新聞やニュース等では、「粉飾決算」の他に「不適切会計」や「不正決算」といった
言葉を目にすることがあるが、それぞれの違いとは?
悪いこととは知りつつも「粉飾決算」をしてしまう会社が現実に存在するのは何故か?
銀行員が粉飾を見抜く際に参考にする経営指標とは?
独自レジュメによるケーススタディワークなども交えた講義で、新しい発見がありつつ、
財務脳を鍛え直すことも出来ました!

第2部は、安藤先生による「独立診断士の生き方と実態」
現在、独立3年目で、コンサル業や講師業を中心に精力的に活動されている安藤先生に
「独立診断士アンケートクイズ」から始まり、
「私と独立」→「どうやって仕事をえるのか?」→「独立前後のポイント」という
流れでお話をしていただきました。
「独立診断士アンケートクイズ」は、安藤先生リサーチによる独立診断士の実態(独立診断士の比率、売上、
仕事受注のきっかけ、良かったこと、苦労したことなど)についてを受講者チーム対抗形式で行いました。
中小企業診断士に関する新たなデータを知ることが出来ました。
また、講義の序盤にクイズをもってきて、アイスブレイクを図ることなど、
安藤先生の講義テクニックの一部も垣間見ることが出来ました!
クイズの後は、安藤先生の実体験(独立の経緯、仕事内容、生活・スケジュール、仕事獲得パターンなど)を
惜しみなくお話していただき、最後は質疑応答で締めくくりました。

定例会後のアンケート結果では、
「事例を交えながらの講義でとてもわかりやすく参考になりました」
「独⽴後の世界について具体的にご説明いただき、イメージしやすかったです」
など、高評価なコメントが多く、たいへん有意義なものとなりました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

s01-1

MPA-Banner07

MPA-Banner08

MPA-Banner09

ページ上部へ戻る