2月定例会 「中小企業でもできる、売れるプロモーションの立案メソッドを学ぶ」

02.15

2/7(日)の午後、2月定例会を東京都内で開催しました。

今回のコンテンツは「プロモーション」と「俺の業界シリーズ」。

プロモーションは、これまで多数の企業・団体のプロモーションに携わった経験を持つ鳥海会員から、「中小企業でもできる、売れるプロモーションの立案メソッドを学ぶ」をテーマにお話しいただきました。

最初は、基本編としてプランニングフレームワーク「誰に × 何を × どのように」についての講義。「誰に」はターゲットの絞り方やプロモーション事例の紹介、「何を」は事実を強みに変えるポイントなど、そして、「どのように」はターゲットの心を動かすプロモーション手法について分かりやすく解説してもらいました。実務経験に基づいた話しは説得力があり、プロモーションについて理解がとても深まりました。

名称未設定

続いて、山崎会員はお金をかけずにできるプロモーションの成功例として北海道の「お菓子のふじい」を紹介しました。キャラクター作りやPOP、ホームページ、チラシなど取り組んでいるプロモーションは数知れず。小規模の会社がどのようにお客様と継続的につながる仕組み作りをしているのか知ることができ、とても参考になりました。

mpa160202

最後の実践編では、南部鉄器を題材に、「誰に × 何を × どのように」を使ったプロモーション案をグループに分かれて考えました。

6つのグループからは、本物を知る男(会社社長など)に南部鉄器をPRしてベンツ仲間に口コミで広める、神社のお宮参りにきた家族に販売する(おはらい済み)などなどユニークな案が出ましたが、その中で鳥海賞を獲得したのは・・・・高価格を価値として、食材だけでなく調理器具にもこだわりを持つ料理教室の先生に向けて販売するという案を考えた村上チーム。2/14のバレンタインにちなんで甘いチョコレートが賞品として贈られました。

※南部鉄器:岩手県盛岡市の特産品。茶釜や急須、調理なべ、風鈴などあり、南部鉄器で調理すると無理なく鉄分が補給できる。正しくお手入れをすると次の世代まで使い続けることができる。

会員が自分の会社や業界の話を紹介する「俺の業界シリーズ」。今月は、西岡会員の「行政機関での仕事や国家公務員について」です。

行政・政治や公務員に関するニュースは、法案をめぐる与野党の対立や公務員の不祥事、権限争いなど断片的な情報ばかり。公務員はどんな仕事をしているのか、その行動原理や意思決定などについて、公務員として秘書官や素案作成、日米交渉、郵政解散などさまざまな経験をされた西岡会員にお話いただきました。

定例会の後に行われた懇親会は、大いに盛り上がり、この日初めて参加した見学者もすぐにMPAメンバーと打ち解けて親睦を深めていました。

次回の3月定例会に向けて、ただいま面白い内容を準備中です。お楽しみに。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

s01-1

MPA-Banner07

MPA-Banner08

MPA-Banner09

ページ上部へ戻る