経営を支援する診断士には統計学は必須だと思う

04.01

MPAメンバの村上知也さんと、田中聡子さんらが、統計学の電子書籍を出しました。

統計学を少しは理解していないと経営判断は簡単に誤ります。
例えば顧客の声をアンケートでとったとして、
その声が有効な声なのか、単なる変わった人の声なのか判断できるでしょうか?

そんな疑問に統計学なら答えを出してくれます。

統計表紙2

統計学は難しい。そう思っていませんか?
確かに統計学は数学ですので、数式とは切っても切り離せません。だから、統計は苦手と感じている人は多いものです。

しかし、統計学を使うと、今まで曖昧だったことが明確になり、経営の方針を明確化できます。今現在、漠然と経営をされている方が、統計学を使いこなせれば、必ず業績は向上させられます。

それほど統計学の効果は絶大なのです。単なる数字遊びではありません。

経営に、必要なことは仮説・検証です。優秀な経営者の皆様が仮説を立てたり検証したりしますが、そこには決定的に数字の観点が抜けていることが多いです。

顧客の声を聞いた結果、この商品は売れるに違いない!と思っても、その顧客の声のアンケートに統計的意味がなかったら。。。

経営に統計学を使わないのは、まさに羅針盤なしで、大航海に乗り出すようなものです。無謀です。危険です。

本書は、統計学の基本をなるべく平易にまとめました。ほとんど数式はでてきません。そのため、本書だけでは統計処理を自分で実行するのは難しいかもしれません。しかし、インターネットを検索すると具体的にエクセルで統計処理する方法は山のように書かれています。

本書で学んで欲しいのは、ビジネス上のこのシーンでは、この統計処理を行えばいいんだ!と把握してもらうことです。実際の処理は、専門家に頼んでもいいですし、理解が進んだ方は、エクセルを片手に取り組んでいただくのも結構です。

まずは、統計学ってこんなに効果がでるんだ!ということを体感してみてください。

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