3割の事業者がFacebookページを使うのをやめた~Facebookのビジネス活用の現状~

02.14

Facebook診断士の村上知也です。

創業したらFacaebookを使うのは常識!とまではいいませんが、多くの企業さんがFacebookを活用しています。

私が公的機関で初めて、Facebookのセミナーをやったのは
2010年の11月でした。
30人くらいの出席者がいる中、Facebookを使っているのは1割もいませんでした。

そして、先週、3度ほどFacebookセミナーをやりました。
事業者向けのセミナー(20名)では、7割程度の人がFacebookを使っていました。
一般の会社の社員向けセミナー(70名)では4割くらいの人がFacebookを使っていました。

この普及率だけ見てもすごいことだと思います。
私も、毎日、毎時間、Facebookを活用しています。

しかし、ビジネス活用してFacebookページをうまく活用している方は少ないです。
事業者向けのセミナーの中では、3割くらいの人が、
ビジネス向けにFacebookページを作ったが、役に立たず利用するのをやめたと言っていました。

そうなんです、ほとんどの場合Facebookページは役に立っていません。
多くの企業はHPと同じようなものだと思って、いろいろ情報発信を試みたものの
広告ばかりになったり、商売に関係のない経営者の日常ばかりの投稿になり
購読者(ファン)からそっぽを向かれる結果になったのです。

Facebookはあくまで、コミュニケーションを取ったり、コミュニティを作っていくものです。
Facebookは(直接的に)売り上げをあげようと思って使うものではないのです。
⇒一部の怪しい情報商材屋は除きますが(^^;

Facebookは以下の3つの要素からなります。
(1)個人ページ (友達内クローズドもしくはオープン)
(2)グループ (仲間内クローズド)
(3)Facebookページ (世の中一般にオープン)

商売に活用しようと思ってFacebookページを始めても、
Facebookの特性とかがわかっていないと、
上記の犬のように疲れ果てて倒れ、辞めてしまうことになります。

そのため、いきなりFacebookページを始めるのではなく、
個人としてFacebookを活用して、ビジネス上のつながりを作れるか試してみてください。
それができた方は、グループ機能でコミュニティ化を図ってください。

ここまで順調にできた人は、Facebookページがどういった情報交流すべきものか
見えてきます。

決して、一方的な発信をするものではなく、交流するものです。

交流する準備が整うまでは、Facebookページの活用を始めるのは
保留にしておいた方がいいでしょう。

 

sotp

 

中小企業診断士 村上知也(mpaメンバー)
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